政府、秋入学を全面支援
こんばんは。
藤村官房長官は、昨日1月27日に、首相官邸で行われた各府省連絡会議で、東大など主要大学が検討している秋入学への本格移行について、論点整理を行うよう指示したんだそうですね。
これって、本格的に秋入学になりそうな予感ですね。
政府は今後、秋入学への移行に向けて、大学当局をはじめとして、学生や企業などを全面支援する方針だというのです。
藤村官房長官は、各府省連絡会議で、
「卒業生の雇用、卒業後の期間の取り扱いなど、環境整備が必要だ。」
と言っているんですが、本当に大丈夫なんでしょうか。
各府省の次官たちに協力を求めたのはいいでしょう。
でも、それだったら、大学だけではなくて、全ての集団生活において、秋にすればいいのではないでしょうか。
大抵の人は、幼稚園や保育園で集団生活を始めますよね。
だったら、そこが基本になるわけですから、そこから秋にしてしまえば、会社に入る時期も全て秋で統一されていくと思いませんか。
海外の大学で多い秋入学に合わせることで、日本の大学の国際化を目指すということは、確かにそうだと思います。
だから、賛成ですよ。
野田佳彦首相は、1月25日の国家戦略会議で、
「グローバルな人材育成という観点から大変評価できる。
官民を挙げた議論をしたい。」
などと言ったそうです。
そして、この構想を支持する意向を示していました。
国家戦略会議に出席した経団連の米倉弘昌会長も、
「全面的に支持する。」
と語ったそうですね。
でも、もしかしたら、
「何もかも国際化と言ってそれを変えるのはどうなのか。」
なんていうような声も上がるかもしれませんよね。
長い間、4月から始まる習慣だったわけですから、いきなり9月から始めるとなるとどうなのか分からないところもあります。
でも、きっと始まってしまえば、それはそれで何とかなるのかなと思います。
Posted: 1月 28th, 2012 under 日記.
Comments: none






